2006/09/04

ファイルサイズと動画の画質

Xacti DMX-HD1は1280×720ピクセル(720p)のハイビジョン動画が売り物。
これを静止画で切り出してVGAでトリミングしてみると・・・動画では気になりませんが、静止画にすると意外にノイズが目立ちますし、圧縮の影響でべったりとつぶれた部分も見受けられます。

Sany0015svga
→ 動画はこちら

2006082703svga
→ 動画はこちら

記録時間から計算してみましょう。
2GバイトのSDメモリーカードにSHQのMPEG4形式の動画だと28分ですから・・・
 71MB/min→1.2MB/sec→40KB/f
1280×720≒92万ピクセルの動画が1フレームあたり40KBとなるとMPEG4動画はかなり圧縮率が高いですね。

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2006/08/18

ピントの楽なビデスコ

ビデスコはデジスコと比べると、倍率の低いアイピースを使用するので被写界深度が深くなることに加え、ある程度、野鳥の距離に幅があってもビデオカメラのAFが追随します。

060910

このため、デジスコではピントがシビアと言われる大口径のスコープED82でも、例えば、約10m離れた被写体の場合、前後1m程度の距離のばらつきがあっても、スコープのピントを再調整しなくても被写体を中心に据えている限り、AFでピントが合ってしまいます。その範囲を外れてもピントリングをグイッと回せば瞬時にピントが合います。予想以上にラクチンです。

P1030742s_1

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2006/08/07

動画がボツになるとき

撮影中の細かな音を記録できるビデオの動画は臨場感があふれています。
ところがそれは諸刃の剣、時には雑音となり、泣く泣くボツにしなければならなくなります。

群れで飛ぶアオバトをスコープで追いかけ臨場感のあるシーンが記録できた!と思った瞬間・・・・

海水に濡れて泣き出す幼児・・・背後を通過する海水浴客が発するジャリジャリという足音・・・こればかりはどうしようもありませんね。この日、撮影した動画の7割は周囲の雑音でボツになりました。

20060806_botu_1
「20060806_botu.mpg」(9MB)をダウンロード
*再生にはWindows Media Playerを使用してください。QuickTimePlayerではMPEG再生用コンポーネントが必要です。

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2006/07/28

解像度はデジスコ!

明るさの点ではビデスコに比べてデジスコの方が暗いのは事実。
この画像のシャッター速度は何と1/3秒!連写した中で唯一被写体ブレがなかった画像です。
100%等倍でトリミングしてもしっかり解像しているのがわかります。

LEICA APO62+26/32XWW+パナソニックDMC-FX01(600万画素)
P1020901t

対するビデスコの静止画は有効画素RGB約54万×3を画素補間でHDTVモード(1920 × 1080)200万画素にしたもの。また、明るいシステムとはいえシャッター速度が最低でも1/60秒のため、増感され輪郭がつぶれてしまっています。

LEICA APO62+TSN-VA1+パナソニックSRD-S100・HDTVモード(1920 × 1080)200万画素
20060722_133050t

こうして比べてみると静止画はやはりデジスコの圧勝ですね。

ただし、スローシャッターゆえ、被写体ブレによる歩留まりが課題です・・・

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2006/07/26

臨場感ならビデスコ!

「デジスコ」と「ビデスコ」の動画を比べて感じるのは音声の違いではないでしょうか?

コンパクトデジタルカメラの内蔵マイクはモノラルが当たり前。
対するビデオカメラはステレオマイクロホンでズーム機能付が普通。そのほかデジタル処理で風音のノイズを除去する機能もついていたりします。結果、動画を再生した時の臨場感がまるで違う。

06091002

「LEICAでキビタキ.mpg」を撮った時のことです。

実はこの日、山のふもとでは夏祭りでずっとお囃子が鳴り響いていました。そのため撮影した動画にはずっとお囃子がノイズとして重なっていました。「LEICAでキビタキ若?.mpg」の前半部のBGMがお囃子です。

午後3時少し前、気がつけば水場には私一人きり、そろそろ撤収を考え始めた頃、ふと気がつくとお囃子が止んでいました。
ちょうどその時、キビタキが現れたのです。

水浴びする水音が聞こえる!小さなさえずりがちゃんと聞こえる!

キビタキが去った後、今度はセミが鳴きだしました。
この日、静かだったのはキビタキが現れた前後数分間だけだったのです・・・

大げさかもしませんが「デジスコの神様にご褒美をもらった」と思いました。

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2006/06/25

ビデスコの静止画

今日は曇りでした。
動画はオートでほぼ適正な露光量でしたが、静止画はどうしてもオーバーになってしまうので、マニュアルモードに切り替えて補正が必要でした。

TSN-604+TSN-VA1+パナソニックSDR-S100(16:9モード)
20060625_114036s

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ビデスコのAF

ビデスコの特徴のひとつがデジスコと比べてAFの追随範囲が広いという点です。

群れて泳ぐカルガモファミリーを追いかけてみると、群れの移動によりピントがぼけても、スコープ側で再調整しなくても、すぐにまたピントが合ってくれるのがわかります。
それにしても、MPEG2動画から切り出す静止画はイマイチです。

TSN-604+TSN-VA1+パナソニックSDR-S100
2006062502

「20060625-02.mpg」(25MB)をダウンロード
*再生にはWindows Media Playerを使用してください、QuickTimePlayerでは再生用コンポーネントが必要です。
 ブラウザで再生できない場合は一旦、PCに保存してください。

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2006/05/28

SDR-S100でカルガモ(静止画)

SDR-S100の静止画は難しいです。
背景が暗いと被写体が完全に露出オーバーで飛んでしまうので、マニュアルモードでSSを上げて、かつ、ゲインを落として押さえ込む必要があります。

TSN-604+TSN-VA1+パナソニックSDR-S100
20060528_151358s

でもリサイズすればそこそこ見られる絵もありました。

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2006/05/21

SDR-S100初撮り

パナソニックSDR-S100を使ったビデスコシステムの初陣は、久しぶりに訪れたカワセミで有名な某都市公園。
予想通りカメラマンで賑わっていましたのでちょっと距離のある見晴台からの撮影です。

このフィールドは午前中は逆光になるので、特に露出コントロールが難しい環境です。
ビデオカメラはほとんど初めてだったので、操作練習のつもりで臨みました。

オートでは露出オーバーになるため、露出を調整するのですが、デジタルカメラは露出補正で明るさをコントロールするのに対して、ビデオカメラではゲインで調整します。これはすぐに慣れました。

困ったのがオートフォーカスです。
低倍率のアイピースのためかAFの合う範囲が非常に広い。
例えば、ピントが背景に合った場合、スコープのピントリングの位置を大きく変えても、AFはしっかり背景に合わせ続けてくれます。また、止まり木にピントが合っていても、水面が波立つとすぐにピントが水面に合ってしまうのです。
幸い、液晶モニタでピントの山が見やすいのでMFに切り替えて対処することにしました。

ズーム操作やレリーズ操作はすべてワイヤレスリモコンを使いました。
振動対策には効果的だったのですが、三脚を設置した見晴台は人が動くたびに細かく揺れてしまいます。また、ギャラリーやカメラマンも多いので動画は話声やシャッター音を出来るだけ編集でカットする必要がありました。

静止画は撮影後、明るめのプレビュー画像が表示されるのでゲイン調整をよりアンダーにしました。
しかし、PCで取り込んだ画像を見ると予想よりも露出アンダーになっていたので撮影時の明るさで問題なかったようです。
次回はじっくり腰を据えて撮影したいと思います。

なお、動画は付属の「MotionSD STUDIO 1.0J」と「Windowsムービーメーカー」を使用しました。
これらのソフトについては後日、あらためてレポートします。

なお、作例などの情報はインデックスにまとめました。

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